多目的ローン

マイカーローンは無理のない返済プランに

一年前、突然、私の車が、壊れました。いつもの帰り道、普通に運転していたら、プスプスとおかしな音がして、エンジンが止まってしまいます。

 

後ろに車が来ていない山道だったので、すぐ脇に車を止め、なじみの車屋さんに来ていただきました。車屋さんの軽自動車に引っ張られ、私の車は整備工場へ。

 

私、あまり貯金がなかったので、なんとか少ない修理費で直ってくれますように、と祈る気持ちで一緒に車屋さんの助手席に乗りました。整備工場で、あれこれと調べていただいたところ、修理にはとてもお金がかかるとのこと。

 

これは大変なことになったものです。とりあえず、車屋さんのご好意で台車を貸していただき、数日考えて返事することにしました。自宅に帰って、インターネットを調べたり、父や夫に相談したり、色々と思案してみました。やはり、今の車を修理するより、中古車を購入した方が安いようです。

 

手持ちのお金があまりないので、次は、マイカーローンについて、いくつかの業者や中古車販売店に問い合わせました。私の少ない年収でも借りられる金額と、おおかたの返済プランが分かりました。

 

頭金を少し支払い、あとは年数がかかっても、毎月の返済金額が少ないプランにしようと考え、その金額で購入可能かつ、マイカーローンを組んで販売してくれる中古車を探しました。幸い、型は古いけれど、程度のよい、私好みの軽自動車が見つかり、その車を購入することに決めました。

 

3年で終わる返済プランでローンを組み、新しい車に慣れ、月々の返済もきつくなく、あと1年でローンが終了になるなあと嬉しく思っていたころ、思いがけないことが起こりました。

 

事情により、仕事ができなくなったのです。仕事ができないイコール収入が途絶えるイコール、ローンが払えなくなる、ということです。困ったことになりました。

 

私は、色々考えた後、いくつかのブランド品や、電化製品などを売り、なんとかお金をかき集め、残りのローンを繰り上げ返済することに成功しました。ローン、というのはつくづく怖いものだと実感しました。

 

 

マイカーローンを始めて組んだ時のこと

私は結婚を機にファミリーカーを買おうと主人と、ワンボックスを買うことに決めました。
できるだけ大きな車がいいね、ということで300万円ほどの中古車を買うことにしたのでさっそく銀行へ行きマイカーローンを組むことにしたのですが、お互い貯金のない状態からの結婚生活だったので一番長いローンを組みました。

 

返す額は毎月3万円ほどです。
そして私は専業主婦になり、働き手は主人一人、ついでに引越したということもありたかが3万円、と思っていたのですが地味に痛い出費となりました。

 

ローンは大きな買い物をするときには便利ですが、気をつけねばならないのは自分に合った返し方をすることがやはり一番大事だと思います。

 

毎月無理のない、これくらいなら返せるという金額で組むのがやはり一番です。大丈夫大丈夫とたかをくくって借りてしまうと後々が大変なことになってしまいます。

 

幸い私は滞納することもなく無事払い終えましたが、便利な分先の事もきちっと考えて組んだ方がいいと思います。若かったので金利とかそういったことも当時は深く考えていませんでした。

 

とりあえずそこの銀行で組もうよ、みたいな流れでほかの銀行など検討もしなかったので次に組む時はもっと様々な所も検討したいと思います。金利も銀行によって違ったりするので、たくさんの銀行を比べるのは大事かとおもいます。

 

大きな金額だと余計に考えることは沢山あると思うので、とりあえず、や大丈夫、など軽い気持ちで組むのではなくしっかりと先の事も見据えたうえで組むことを学びました。

 

借りるのは自分なので、その自分に合った金額と返済と年数をきちっと考える。その時に買った車はもうすでに買った時点でお年寄りだったので、そろそろまた買い替えになりそうです。

 

愛着もあるので、次も同じ車にしたいねー、なんて主人と話しながら、検討しているのですがまた組む時はそういったことを踏まえてローンを組みたいなと思っています。